ごあいさつ

マンション管理や運営において、物事を難しくしているのは、管理組合はあくまで「横並びの組織」であることではないでしょうか。だれかが定めた方針にのっとるとか、だれかの指示にしたがうとか、わかりやすい基準がない。かといって声を上げると全体のバランスがくずれてしまう。マンション管理に私たちのようなコンサルタントのニーズが高まっているのは、そういったしがらみのない第三者の目を入れたいからという理由もあるのではないかと思います。

では、第三者の目となるコンサルタントは、どう選べばいいのでしょうか?ネットで検索して、有資格者が多いところ?実績が多いところ?
もちろんそれも大切ですが、マンション管理・運営のコンサルタントには、知識と経験に加えて仕事に対する姿勢が重要だと、私たちは考えています。私たちが持つ知識と経験についてはプロフィール事例を見ていただければ、ご理解いただけると思います。仕事に対する姿勢については、以下のようなスローガンを掲げています。

共有して協働する

マンションのように多くの人が関係すればするほど、コミュニケーションが重要。関係者全員が考え、話し、お互いの理解を深めることが、よりよい「協働」につながります。 私たちは、管理組合のみなさんにとって常にわかりやすい表現で考えを共有し、理解を促します。

細かく広い視点を持つ

1つ1つの問題を細かく分解・分類していくことで「何を行うべきか」が明らかになってきます。一方で、視野を広く保ち、統合的に考えることで「どう行うべきか」という道筋が見えてきます。 私たちは、ある時は細かく、ある時は広い視点で物事を見極めていくことで、みなさんにとって本当に意味のある解決策を追求します。

柔軟にやり抜く

物事を進めていけば、当初の想定と違ったり、状況が変わったりすることがあります。でも、何よりも大切なのは、最後までやり抜くこと。 私たちは、さまざまな変化と正面から向き合い、柔軟に思考し、みなさんとともに成果に向けて前進します。

長年蓄積してきた知識と経験、仕事に対する姿勢、それこそが私たちの武器です。
この武器をみなさんのマンションで生かしていただければ、こんなにうれしいことはありません。

彩の国マンション管理センター 代表理事

髙橋 剛衛